VAIO コワレタ ― 2005年12月04日 17:35
さきほど、VAIOのHDDがお亡くなりなりました。
机の上で静止して使用して板のにもかかわらず、音も立てず突然無応答になり、仕方なく電源を切ったら
「Operating System Not Found」
の無情のエラーメッセージが。。。
リカバリDVDで起動させると、
「HDDサイズが読み取りできません」
のメッセージが出て終了。
あと25日で購入からちょうど1年になります。
Sony Timer は、1年ちょっとで切れるといううわさがありますが、ちょっと早かったようです。
サポセンに電話して修理依頼しました。
机の上で静止して使用して板のにもかかわらず、音も立てず突然無応答になり、仕方なく電源を切ったら
「Operating System Not Found」
の無情のエラーメッセージが。。。
リカバリDVDで起動させると、
「HDDサイズが読み取りできません」
のメッセージが出て終了。
あと25日で購入からちょうど1年になります。
Sony Timer は、1年ちょっとで切れるといううわさがありますが、ちょっと早かったようです。
サポセンに電話して修理依頼しました。
帰れないので、ショットバーで時間つぶし ― 2005年12月23日 03:56
仕事で遅くなったので、タクシーで帰ろうと思ったのですが、時期がわるくタクシーが捕まりません。
MKに電話しても出てくれません。
寒いし、今からショットバーで時間を潰して、暫くしてからタクシーを再チャレンジ。
まずは、ラガーブーリン16年をオーソドックスに注文。
どうやら、長期熟成フェアをやっているようだ。2杯目に、バーテンダーお勧めの、ボウモア37年 (1968) を注文。1ショット 2500円もする。
現在のボウモアと全く味が違います。グラスを持った瞬間に違いがわかります。フルーティなウィスキーとはこういう味なんだというのを感じることができます。昔のボウモアの味を楽しめるラストチャンスかもしれない。
3杯目はラフロイグ31年 1974年もの 900本限定のビンテージ
ラフロイグのオフィシャルボトルでは非常にめずらしいシェリー樽です。(通常のラフロイグ オフィシャルボトルはバーボン樽。)色は濃い、褐色という表現が合う。長い余韻があり、度数のわりにアルコールがきつく感じる。鼻から抜ける香りもたまらない。
このボトルは、12月22日に、日本に入ってきたばかりだそうです。
1ショット 3500円。
なくならないうちに、もう一回くらい行きたいな。
3時になったのでそろそろ、タクシーも捕まるかなと思い店を出てみた。しかし、ものすごい人。いっこうにタクシーが捕まりません。
MKに電話しても出てくれません。
寒いし、今からショットバーで時間を潰して、暫くしてからタクシーを再チャレンジ。
まずは、ラガーブーリン16年をオーソドックスに注文。
どうやら、長期熟成フェアをやっているようだ。2杯目に、バーテンダーお勧めの、ボウモア37年 (1968) を注文。1ショット 2500円もする。
現在のボウモアと全く味が違います。グラスを持った瞬間に違いがわかります。フルーティなウィスキーとはこういう味なんだというのを感じることができます。昔のボウモアの味を楽しめるラストチャンスかもしれない。
3杯目はラフロイグ31年 1974年もの 900本限定のビンテージ
ラフロイグのオフィシャルボトルでは非常にめずらしいシェリー樽です。(通常のラフロイグ オフィシャルボトルはバーボン樽。)色は濃い、褐色という表現が合う。長い余韻があり、度数のわりにアルコールがきつく感じる。鼻から抜ける香りもたまらない。
このボトルは、12月22日に、日本に入ってきたばかりだそうです。
1ショット 3500円。
なくならないうちに、もう一回くらい行きたいな。
3時になったのでそろそろ、タクシーも捕まるかなと思い店を出てみた。しかし、ものすごい人。いっこうにタクシーが捕まりません。
VAIO 帰ってきました ― 2005年12月23日 15:00
修理に出していたVaioが帰ってきました。
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