9日目@コロンビア大氷原2006年07月31日 15:24

バンフ2日目。ようやくカナディアンロッキーの観光です。 今日は、日本であらかじめ予約していたバンフトップツアー(http://banfftoptours.com/) のアイスフィールドパークウェイ・コロンビア大氷原・雪上車ツアーに参加してきました。

アイスフィールドパークウェイ とは、バンフからジャスパーに続く高速道路で、道路沿いに数々の山や湖や氷河がならぶ観光道路です。
ツアー最初のスポットでの停車はボウ川がきれいに見える場所です。ボウ川は神秘的なブルーです。


ボウ川の向こうに見えるのは、キャッスルマウンテン。ちょっとアップで撮影。

次は、クロウフット氷河です。クロウフット氷河とはその名のとおり”カラスの足”の形です。しかし、数十年前に親指部分の氷河が融けてなくなってしまったそうです。

次はボウ湖ボウ氷河です。車から降りて湖の周りを散策。晴れていたせいもあって、ものすごく綺麗な光景をみることができました。本当に、すばらしい青い湖です。

次は、ペイト湖です。
展望台は混雑するので、トレッキングコースに少し入ったところから見えるらしいので、ガイドさんに従って歩いていきました。ペイト湖は、上から見ると水色に見えます。ペイト湖のバックには、氷河が削ってできたというU字谷が 見えます。高校時代に地理の時間にならったのを思い出しました。

ここで、ピクニックランチ。
梅干と昆布のおにぎり、ウィンナー、パンケーキとジュース、お茶です。バンフトップツアーの方々の手作りだそうです。久々にまとも な日本食です。しかもこのような美しい景色の中で食べられるなんて最高です。
このペイト湖の穴場スポットでのピクニックランチはかなりお勧めです。 現地ツアーはいくつかありますが、バンフトップツアーならではのサービスです。
ランチを食べているそのとき、リスが現れました。カメラを向けるとポーズをとってくれるではないですか!

アイスフィールドパークウェイで唯一のドライブインで休憩。 天気が悪い日は、ここでランチを取ることになります。

さて、車は、目的地コロンビア大氷原を目指します。さっきまで晴れていたのに、目的地近くで雨になってしまいました。 山の天気は変わりやすいですからね。
長いドライブの末、ようやくアイスフィールドセンターに到着。 到着するとものすごく寒い。雨というよりミゾレです。車から降りる際にトレ ーナーとウィンドブレーカーに着替えます。


コロンビア大氷原はその途中にある北半球最大の氷原です。ここから流れているのがアサバスカ氷河です。 アサバスカ大氷河もコロンビア大氷原の一部で、コロンビア大氷原の約2%に相当します。 氷の厚さが300mもあるそうです。

コロンビアアイスフィールドセンターで、雪上車の申し込みをしている間に雨が弱くなり、出発の時にはやんできました。
ちょうど雪上車に乗るころには晴れましたね。ラッキーです。
雪上車はデカイです。タイヤの直径が1.5mもあるそうです。

晴れているので、思ったほど寒くはありませんでした。さっきまで、ものすごく寒かったそうで、雪上車の運転手さんは、スキーウェア、ニット帽をかぶってきます。



氷河の水を飲んだり、写真を撮ったりしている10分くらいの間に、まだ雲行きが怪しくなってきました。風が強くなり、急に寒くなります。氷の上を風が吹くので当然冷たい風になるわけです。

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